僕が東大を本格的に目指したのは、高3の7月でした。それまでは京大や一橋大も考えていたのですが、知人の助言もあり、夢の実現のためにも東大文一を目指しました。
進学プラザグループの、東進 東北大病院前校に通い、主に数学・日本史を受講しました。特に日本史の野島先生の『東大日本史Ⅰ~Ⅲ』は、他の塾や予備校の一般的な日本史論述講義とは一線を画していて、知識のアウトプットではなく、思考力・論理構成力を問う東大の日本史の試験で実力を発揮するのに非常に役立ったと思います。また、近現代史では学校とは異なる切り口からの歴史分析も多く、受験にとどまらず知的好奇心が満たされました。
東大入試は、基礎を固めたあとに思考の訓練をすることが大事です(特に日本史)。この2つを意識して、塾も利用しながら志望大合格を目指してがんばってください。
僕は高1のとき、定期テストで280番/320人中ぐらいの順位で、平均点は50点ぐらいでした。さすがにまずいと思い、東進に入りました。東進で一番役に立ったことは、週1での面談だったと思います。
学習方針について気軽に相談できたし、意識を高く保つことができたと思うからです。担任の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。また、普段の学校の授業やセンター対策といった基礎的なことから、国立二次のような発展的なレベルまで網羅していた東進の講座は、非常に心強かったです。特に、志田先生の二次対策はとてもわかりやすく、難解な数学の問題もすぐに理解することができました。東進の泉中央校の先生方には本当にお世話になりました。皆さんも先生方を信じて、がんばってください。
東北大医学部を志望したのは、まず地元仙台が好きなこと、そして医者である祖父を見ていて自分もなりたいと思ったことが理由です。性格上サラリーマンは向かないのではと、思っていました。
家では全く勉強をしなかったので、学校の授業以外の、受験勉強はすべて塾でこなしました。進学プラザグループには中学のときから通っていましたが、特に高校の3年間は、来られる日はほぼ毎日塾に来て勉強していました。
完全に自分の勉強部屋と化していました。東進の面談であったり、友人からの刺激を受けたりしたことで、やる気を持続できたことが合格につながった大きな要因だと思います。
勉強はできないよりできたほうがいいと思います。後輩のみなさんも努力してがんばってください。